今までのラオス旅行記はこちら

今日は⑥と⑦の2話アップします。

 

3日目 5月18日(日)後半

 

さて、ビエンチャンから空路でルアンパバーンへ。

飛行機で1時間くらい。ビエンチャンより北に向かいます。

ルアンパバーンは、街自体が世界遺産に登録されている古都。

日本でいう、京都みたいな位置づけの街です。

 

夕方の便だったので、ルアンパバーンに着いたのが18時過ぎだった。

ビエンチャンは、空港に降りた瞬間、街って感じだったけど

ルアンパバーンは、森。山。

写真 2014-05-21 18 42 41

 

(↑これ、ほんとは帰りにとった写真なんですが、雰囲気だけでも…)

ほんと、まわり山しかない。真緑の。

 

今回はホテルにピックアップ頼んでなかったので、

エアポートタクシーでそのままホテルへ。

雨がしとしと降っていた。

あたりももう暗かったので、街の様子はあんまりわからなかったんだけど、

とにかく、薄暗い中でも、おしゃれな街だということは雰囲気でわかった。

あんまりうまい例えじゃないかもしれないけど、

ディズニーランドの、「アドベンチャーランド」エリア行ったことあります?

あのかんじ。(ディズニーランドがイメージの元になっちゃうだなんて…笑)

森の中にオレンジの灯りが点々とついていて…

雰囲気良かったです。これ、後々伝えたい。

 

ホテルにチェックイン。

緑に溢れるすごくかわいいロッジでした。

外観の写真は明るいときに撮ったので、後日載せます。

 

 

部屋のようす。

 

洗面台。写真 2014-05-18 20 50 27 写真 2014-05-18 20 50 09 写真 2014-05-18 20 49 49

やっぱり欧米人向けなだけあって、結構、いちいちおしゃれ。

 

この日はもう夜だったし、雨がぱらついてるし

近くで簡単に夕食済ませようと

ホテルのフロント付近でコーヒーを飲んでガイドブック読んでたら

「Hi!」と、話しかけられた。

それは、同じホテルに泊まってる韓国人のご夫妻でした。

たぶん私の両親より少し年上くらいじゃないかなあ…

ご旅行で来てるそうで、もう数日滞在してるらしい。

私も、日本から来たことや、今さっきルアンパバーン着いたこと等話したら

「夕食食べた?まだだったら、すごく安い店知ってるから、一緒に行こう」

と誘ってくれました。

 

連れて行ってもらったのは、夜だけ店を出す屋台で

なんとビュッフェ形式で、どれだけ食べても10,000キープ(約120円)という

激安屋台!!

しかも、おいしかったあー

でも、ここでも会話に夢中で(必死で)

ぜんぜん写真撮らなかったのですが…

後から知ったのですが、ここはベジタリアンのお店だったらしい。

肉嫌いの私にはちょうど良かったんだな。

 

ここで、ご夫妻と色々話しながら、夕食。

おすすめの場所とか教えてもらった。

旦那さんしか英語をしゃべれないのだけど、ものすごく記憶力の良い方で

なんと、自分が行った寺院の拝観料を、ほとんど全部覚えてらっしゃるのだ!

「ここ、高いから!!」とか「ここ、無料で入れるから!!」とか

ガイドブック無しで説明してくれた… す、すごい…

 

そんなこんなでごはんを食べてるうちに、

ご夫妻は、私たちの隣に座ってた、別の韓国人の男の子と会話を始めました。

その男の子は顔に大きな絆創膏を貼っていて、どうやら旅行中に怪我したらしい。

そのあたりの内容は、なんとなく聞いていてわかったんだけど

さすがに韓国語の話には入れないなーと思って、黙ってごはん食べてたら

私の隣に、一人の欧米人の男性が座った。たぶん30〜40歳くらいの人。

で、黙々と食べてたんだけど、のどにごはんをつまらせたらしくて

ものすごく咳き込みだしました。

 

私が「大丈夫ですか?」と聞いてみたら

彼は、にこーっと笑って、

「大丈夫だよ。あれ、君はお医者さんかい?」と答えた。

私は、「ちがいます!!」とものすごく否定したら、くすくす笑ってた。

(こういうジョークって、なんか素敵だよねえ… 文化の違い…)

 

そこから少しだけ話したんだけど、彼はイタリア人で、

国ではブティックをやってるって言ってた。

たぶん君も知ってるブランド品扱ってるよーと、名だたるブランド名を言ってた…

もちろん知ってはいるけど、一度も手にしたことないブランドです… 苦笑

旅に出て一ヶ月くらいらしい。

休暇を取って、ひとりでアジアをまわってると言ってました。

なんかさー 欧米の方って、ほんと人当たりがいい感じですよね。

ほがらかでにこやかで、人見知りとか皆無な感じだし、

ああ、生き方ちがうなあ… 笑 と改めて感じました。

 

このあと、韓国人夫妻がホテルに帰るというので、私も一緒に帰ることに。

イタリア人の彼に、「See you!」と言うと

彼はにっこり笑って、「I hope so」と言った。

 

ああ、そっか。旅の出会いってほんとにこうなんだな。

瞬間、出会って、時間を共有して、また次の瞬間には別れていく。

また会うかもしれないし、二度と会わないかもしれない。

私はちょっとだけ切ないなと思いつつ、同じように手を振ってその場を後にしました。

 

ホテルにて就寝。

雨の音が少しだけ聴こえていた。

新しい街に来て、ちょっと不安もありつつ、ビエンチャンを離れたさびしさもありつつ、

でも明日を楽しみにして、私は寝たのでした。

 

 

今日はここまで。つづく。

このあとすぐにつづきをアップします。

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