今日は、私の伯父の三回忌の法要でした。

いつもお世話になってる小田原のお寺で

法要とお墓参りをしました。

 

2年前のあの日のことを、今でもとてもよく覚えています。

あの日も、晴れていてとても天気がよかった。

火葬場へ向かうバスの中、ひとり外の景色を眺めていた。

山の緑が、くるおしいくらい美しくて

葉っぱが風に揺れて、光にきらきらしていた。

木漏れ日を、ずっと見ていた。

この季節って、こんなに緑がきれいだったんだなと

改めて思っていた。

 

祖父と叔父が眠るお墓のすぐ横には、桜の木が一本立っていて

今日も葉桜が、緑の葉っぱをたくさん揺らして、

風の中にきらきら光っていました。

 

伯父の戒名には「緑」という文字が入っています。

祖父の戒名には「青」という文字が入っています。

私は特に仏教に詳しくはないけれど、二人の戒名がとても好きです。

 

今日、住職さんのお話が印象的でした。

「どうしてこの場に、あの人がいないのだろうと思う。

けれど思えば人生は、満ち足りているときがあれば

それが欠けていくときも来る」

 

ああ、そうだなあと思いました。

満ちては欠ける月のように、寄せては返す波のように

悲しみと喜びを繰り返しながら、

人生は流れていく。人生は変わっていく。

すべてのものは移ろいゆく。

だから、生きていける。

喪失を越えて。

 

「いろんなことがあって、うまくいくこともあれば、いかないこともある。

だからこそ人生というのはおもしろいですね。

若い人、人生は長いです。

女性なんて、平均寿命で80歳ですからね。

90以上生きなきゃ、長生きになりませんよ」

住職さんは笑っておっしゃっていた。

そして、主に私たち若い世代に向かってこう言ってくれた。

「そして、すべては思い通りになりますから」

 

 

法要の後は、湯河原で魚屋を営む親戚のところで

食事をして、魚を買って帰りました。

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湯河原の山々、ほんとに緑がきれいだったー!

 

 

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魚屋さんの前には、干物が作られていました。

夕食にお刺身とアジの干物いただきましたが、めちゃめちゃおいしかった!!

湯河原の魚は、ほんとにほんとにおいしい!!!

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