年の瀬ですねー

どうにも12月が過ぎ去るのが早すぎる。

まるで一か月の記憶がないかのように早かったです。

ついこないだ、「師走になっちゃったー」とか言ってた気がするのに…

 

さあ年の瀬ということで、毎年恒例(?)、今年の一字、自分版を発表したいと思います。

いつも、なんとなくこのあたりで字を決めてみるのです。一年の振り返りみたいな。

ちなみに世の中的には「金」だそうですね。ほおー

で、私の一字はどれにしようかなーと考えていたのですが

ぱっと浮かんだのが

 

「機」

 

それが、私の今年の一字。

 

でももっと詳しく言うと、

「機」であり、「起」でもあり、「来」でもある。

チャンスと始まりの年であったと思っています。

 

機。機会。転機。

今年は本当にたくさんの機会をいただいた。

まず、ひとりで歌い始める、というあまりに大きな意味のあった機会。

そのあともご縁でたくさんの歌う機会をいただいたし、

歌う場所でたくさんの人と出逢えた。

やはり思うのは、人との出会いこそがすべてだということ。

出逢うことで人は変わり、未来が作られていく。

出逢わなければ何も始まらないわけですね。

ああ、ほんとに今年の出会いも、良き出会いばかりだった。

 

そんなたくさんのチャンスをいただき、

そのおかげで人生の転機と言えるものを体験し、

そして何かが確実に「始まった」という感覚があります。

だから、「起」でもあります。

 

そして、「来」。

わたしの名前の一字でもあるこの字。

 

数年前、私はあるひとに

「今、あなたは、まるで霞がかかっているように

もやもやとすっきりしない生き方かもしれない。

けれども、いつかその霧が晴れる時が必ずやって来る。

空にかかる雲が晴れるように」

と言われました。

 

そのとき、私はひとつの光景を想像しました。

薄もやのかかった夜空から、霞が消えていって

満点の星たちがあらわれる、そんな光景。

そして思った。

「ああ、いつかそのときが『来る』はずだ」と。

私の名前は「紗来」。

「紗」は薄絹を表し、「来」は「来たるもの」と「未来」を表す。

だからきっと、「いつかそれは『来る』」と。

 

私は「来」という字が大好きです。

自分のこの名前を心から誇りに思っています。

父と母が、

「美しいもの、幸せや喜びが、たくさん来るように」と

祈って名付けてくれた、この名前。

 

何かが来たる瞬間。

それは「このときだ!」とすぐにわかるものでなくても

瞬間的なものでなくても

というよりどのような瞬間にあっても

私たちにはたくさんのものが降り注ぎ、「来」ているのかもしれない。

いろんなものを受け取っている。

そんなことを感じた一年でありました。

 

なんだか漢字つながりで、自分の名前にまで話が広がってしまいましたが

とにかく、今年も終わります。

残り数日も、悔いのないように。

大みそか、笑ってビールを飲めるように。(こんなこと書いてたんだなー笑)

駆け抜けてみたいと思います!

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