ご報告が大変遅くなってしまいましたが、

11/25(土)、無事に第8回「紗来展」を開催いたしました。

たくさんの方にご来場いただき、また、終演後たくさんのご感想をいただき

大変感動しております。本当にありがとうございました。

今回はアンコール含む全14曲歌わせていただきました。

 

前半

1.時の扉をひらく(instrumental) ★New ☆Single収録
2.Greeting Bird
3.疾風ライド
4.きみとぼく(朗読とともに)
5.冬のおとぎ話
6.星は巡る(朗読とともに)
7.わずらわしくていとおしい ★New ☆Single収録

後半

1.Scat ★New
2.姫さまのマーチ
3.青のテーマ
4.Ballad #1(朗読とともに) ★New ☆Single収録
5.雨がやんだら ★New ☆Single収録
6.エルダのはなし(朗読とともに) ★New

アンコール 地平線の歌

 

今回は、オムニバス形式で物語を語る、小品集

まさに「歌の展覧会」を意識して構成を作りました。

楽曲一曲一曲のクオリティを最も重視し、新曲ほぼ半数を新曲に、

既存の曲も新たに朗読を書き下ろし、絵も描き直しました。

「曲の世界を伝える」ことにすべてを置いたつもりです。

 

 

今回は、今の私が描きたいと思った世界

描きたいというか、自分が「好きだ」と思った世界ですべて統一しました。

歌うこと、表現することについて、自己顕示欲や、認められたい願望、さまざまな感情がないわけではありません。

ですがいちばん最初に私が「歌いたい」と思った、根底の理由は

ただ、自分が感じた、たとえば「ああ、あの空の色はきれいだな」とか

「ああ、季節が変わって、冬の風に木の芽が揺れてるな」とか

ただただ、そういうことが好きで、その好きなことを表現したい、見てみたい、聴いてみたいという希望だったのではないかと思いました。

 

ライブでも話しましたが、物事を人に伝えること

そもそも、自分のむき出しのような心そのものである音楽

それを誰かにお見せすることは、私にとって本当に怖いことです。

ですが、きちんと感じてくださる方がいるのです。

今回、たくさんの方が私の表現を感じ取ってくださり、受け取ってくださった

そのおかげで、私は何よりも、歌う喜びを再び感じることができました。

 

表現は、受けとってくださる方がいなければ、成立しません。

お客さまのおかげで、私はたいへん幸せでした。

最後、夜の公演のアンコールを歌いながら

ああ、この時間が終わってしまうな、とさびしく思いました。

思いながら、さあまた次を作ろう、表現しようと思いました。

 

どこかであきらめかけていた私を、救ってくださり、本当にありがとうございました。

 

今回の公演に際して、たくさんの皆様にご協力いただきましたこと

心から御礼申し上げます。

また、今回も大変素晴らしいスタッフの皆様に恵まれました。

みなさま、私にはもったいないくらいの技量をお持ちの方々ばかりです。

最高の環境で歌わせていただきました。

 

最後に演奏した「エルダのはなし」

もともと、いつか南アジアや東欧の雰囲気の話もやりたいと思っていたところ

ぽた夫が十年以上前に滞在したパキスタンの写真を見て

風景の美しさに感動して、今回やろうと決めました。

パキスタン、いつか行ってみたいです。とても美しい国だろうな…

 

みなさまへの感謝を胸に、

歌う喜びを胸に、

これからも歌ってまいります!

とりあえず紗来展は、次は2年後ってのはやめて、とみなさんに言っていただいたので笑、早めにやりまーす!

 

ありがとうございました!

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