むう。

昨日、「青い鳥」を読み終わりました。

かの有名な童話の、あれ。

 

予想以上に深い内容に、なんだかすごく神聖な気持ちになってしまった。

夢幻童話戯曲と説明に書いてあったけど、童のためのような、大人のためのような。

すごくメッセージの強い戯曲だった。

 

話的には、いわゆるオーソドックスな戯曲の形なんだろうけど、

場面場面にこめられたメッセージが、とても壮大で、かつ「真理」というものに近いような。

暗示的なのである。

答えは言わない。

けど、「ああ、これが答えだろうな」と誰もが感じられるような、一貫したメッセージ。

これは読み継がれるわけだと、ものすごく納得。

 

特に、最後の最後のシーンが非常に印象的で、

今までずっと物語の中、登場人物たちの中にあった「テーマ」が、

いきなり私たち観客(読者)のほうに、ぽーんと渡されるんである。

私たちはきっと戸惑う。

え?どうしよう、って。

私は戸惑った。まるでこどものように。

そして考える。自分のこととして。

ハッピーエンドでもなく、バッドエンドでもなく、

このような結末ってすごいなあ。

 

名作が名作である理由が、少しはわかったのかもしれない。

そう思えるような一冊でした。

ああ、すごかった。

うまく言えない。とても。

もし興味ある方、読んでみてください。なんとも言えない気持ちになります。

 

 

 

今日は一日結構動いてて、ちょっと疲れました。

家に帰ってごはん。

タイで買って来た「バミー」という麺で、なんちゃってタイラーメン作ってみた。

IMG_20130925_225431

 

おいしかった!けど、ちょっとしょっぱかったな!

つい、調味料を入れすぎるクセがある…気をつけねば!

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