大変イマサラナガラ、
前回紗来展の使用動画を2本アップロードしました。
「とある絵描きのバラッド」より「メランコリー」
「とある絵描きのバラッド」より「愛のテーマ」
もやは懐かしすぎて。。。という感じではありますが。
この動画を再構築しながら、
これらを必死に作ってた頃の
苦しい、けどほんと必死な、あの感情をぶわっと思い出して
あー ほんとしんどいけど、私これやることで
ほんとに精神保ってるのね、と再確認しました。
*
今日は打ち合わせで、ジャーマネMさん、音響のOさん、Sさんと4人集まり
もろもろの話をしました。
話してるうちに
「ああ、やっぱ作りたい。音楽作りたい。舞台作りたい。必死に作りたい(涙)」
という感情が湧いてきて
やっぱり私にはこれしかないのだ
そんなこと前々からじゅうじゅうわかっちゃいるけど笑
ほんとに
これしかないのだ
ほんとに、、、
それにしても。
やっぱり、スタッフのみんなは、私にとって本当に大切な家族のようです。
なぜかわかんない。
小さいころ、家族で旅行に行くと、帰るときがウルトラ寂しくて
ああ、旅行終わっちゃう、家族みんなとの楽しい時間が終わっちゃう、と
(昔はかわいらしくそんなこと思ってたんです)
あの時の、胸がきゅうう、、、と苦しいような切ないような気持ち、、、
別に家族ともう会えないわけじゃないのに。
あれに似た感情を、スタッフのみんなと会ったあとは感じる。笑
自分でもキモチワルイと思う。笑
というか間違いなく「小澤さん気持ち悪いです」って言われる。涙
まあそれくらい大切なのですよ。
そして、とても感謝しています。いつもありがとう。